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起きてるときの執筆環境改善

デスクトップPCの環境が一番ちゃんと整っているんだから、机に向かうPC作業は全部これでやれば良いじゃん!


デスクトップ環境

(画像は筆者の別サイトDo it!からの転載)


ってのが、正しいんです。

ただですね、この一番使い勝手の良いはずのPCでどうしても捗らない作業というものもありまして。

小説の執筆。

推敲の段階まで進むと、むしろ、デスクトップPC環境でないと困るという状況になるのですが、その手前の執筆段階では、デスクトップPC環境ではどうにも捗らない。どころか、ほとんど進められない。

こればっかりは筆者の性格の問題、大問題なんじゃないかと思うのですが、大きなディスプレイがいけないのか、揃いまくった誘惑のアプリ・ブラウズ環境が悪いのか、文章作成に対する集中力が維持できないんです。

これがまた、今書いているみたいな記事の作成ではデスクトップPC環境で全く問題が無く、これもまた、むしろデスクトップPCでないと困るほどなのですが、小説の執筆だけは別問題なんですよね。


そのとてつもなく大きく、溝とも呼べるほどの差の正体は、脳のリソースの配分の差であろうと筆者は考えています。

小説の執筆では、本当は、小説を書くことがやりたいことなのではありません。

脳内の映像なりドラマなりを形に表す手段として『文章を書く』という行為を仕方なく行っているだけでして、本当にやりたいことは脳内でのイメージの鮮明化、明確化の作業なのです。

そうなると、至れり尽くせりのデスクトップPC環境は脳を邪魔する要素がたっぷりと含まれ過ぎていて、筆者はそれに負けて気が散ってしまうんですね。(そもそも、起き上がっているだけでもうかなりダメな状態になっているので、一番原稿が進むときは寝そべっているときです。)


んで、どうにかしようと、画面が小さくなるノートPCで執筆してみたりしたこともあったんです。

一応、それなりに効果はあったのですが、ノートPCで適度な大きさのものって、筆者の所持しているものは全てWindowsXP時代の産物でして、性能が足りてないんですね。

テキスト書くだけだったらそれでも大丈夫なのですが、ちょっと調べものをしたい、とかなった瞬間にアウト。

まぁ、そういう状況のときは調べるのを後回しにしてとりあえず書き進めるといった対処もしたりするのですが、それはそれで地味に気持ち悪いし、作業に支障が出たりします。

贅沢な話ですが、小説のイメージ具現化作業以外の全てが障害になるので、いろんな障害を受け入れれば受け入れるほどイメージの鮮明度が落ちて行ってしまい、ひいては作品の質(ここで言っている質は作者にとっての質であり、読者さんへどのように影響するかは未知数です)へと影響してしまいます。


じゃあ、逆にそれなりの性能を持っている小型な製品、となると、筆者が持っているのは8.9インチのタブレットPCで、寝そべっているときは筆者はこれで小説の執筆をしているわけです。

これがそのまま机の上に持ってこれるとベスト。ノートPCを使わずに済むならテキストを移動させる手間も減らすことができます。

でも、そのまま机の上に置くと画面小さいし低いし、とても作業しづらいのです。


マリー・アントワネットさんも言いました。

画面が小さくて低いなら、もっと嵩上げして、目に近い位置に持ってくれば良いじゃない!

んだな。

ただ、それを実現してくれる製品でなかなかこれは! という物には出会えません。それに、高価なのは勘弁。

そこで、100均のシンク下収納棚を利用して、タブレットPC置き用のミニテーブルを作ってみました。


タブレットPCでデスクトップ環境1


タブレットPCの画面がぐぐーっと目線の高さに近づいて、さらに画面そのものが目に近づいたので、8.9インチという小さな画面でもそれなりの作業性を確保できるようになります。

キーボードが画面に隠れてしまう配置になりますが、筆者は一応タッチタイピングが出来る人なので、と言いますか普段から室内照明をほとんど使わない人なので、日が暮れるとディスプレイの明かりの他に100均のLEDランプ(フレキシブルアーム付きのLED2灯タイプ)2つだけが手元を照らす、なんていう環境でキーボード打ってたりしますので(厳密にはその他に2.5WのLED照明がやや遠くにあったりします)まあ問題無いです。


ただ、このタブレットPCも筆者が持つ他の小型ノートPCよりも性能が良いと言っても所詮はAtom x5-Z8300。メモリも2GBしか積んでいないので、意外とカツカツです。


タブレットPCでデスクトップ環境タスクマネージャー


原稿書き用にサクラエディタを立ち上げて、音声入力(滅多にしないけど)用にGoogleドキュメントを起動しただけでメモリを1.5GB消費してしまっていますので、余裕はありません。(細かい話ですがこのGoogleドキュメントを開いているChormeブラウザ、筆者は起動するプロセス数を減らしてメモリ消費削減策を施しています。それでもこの消費量です。)複数原稿開いたり、実際に音声入力作業とか始めたらさらにメモリ食うのでもうスワップ発生しますよね。

まぁ、主にメモリ不足が一番の弱点なのですが、今は特にモバイルPC向けのCPUの停滞期ですので、ここで無理して新機種調達してもCPUがほとんど速くならないし、メモリ搭載量が多い機種はアホみたいに高い。ので、ここは我慢です。

その代わりといってはなんですが、右の方に白いタブレットが。


タブレットPCでデスクトップ環境2


サイバーマンデーセールで購入したAmazonのFireHD10タブレット。

こちらもRAMが2GBしか無いのですが、SoCに採用されているMT8183は少なくともAtom x5-Z8300を上回る高性能。本来ならこれがRAM4GB搭載されててWindows10かUbuntuでも乗っけられればこれ一台でも、という感じではありますが、調べ物とかしたくなったら、こちらのタブレットで作業するようにすればまあ良いかなあ? と。

9,980円でしたからね。これが同じCPU性能でRAM4GB以上欲しい、って言った途端に3倍値とかなったりしますので、これはもう、当面はこの2台体制で良いんじゃないかなぁ、って。

FireHD10タブレットは恐らくかなり大容量のバッテリーを積んでいると思われ、バッテリー持ちがかなり良いですし、スリープや復帰も速くて確実ですから使い勝手はかなり良いです。できればロック画面を無くしたいけど。

良いエディタがあれば執筆そのものをこちらに移行しても良いくらいなんだけど、エディタだけはAndroidはなぁ……サクラエディタかMeryかVisual Studio Codeレベルのエディタがあると良いんだけどなぁ。(あ、多くのサイトで絶賛されているJota+では筆者には機能不足なんです。)

[記事作成日: 2019-12-23] ※サンプルのみの更新や誤記訂正等は含みません