輪姦
「輪姦」に関連する小説作品およびキャラクターをまとめました。
強姦の中でも次々と人が入れ替わり強姦し(され)続けることを輪姦と呼びます。「まわす」とも言いますね。
まぁ、大抵は輪姦と言えばやられる側が一人で、やる側が複数人なのですが、筆者の小説には逆のケースが……(んなことできる奴が居るのか?)
ちなみにやられる側やる側とも一人の場合は素直に「強姦」とか「レイプ」とかになるのですが、ここではそれはもっと細分化していて「強制」「拘束」「調教」「無理矢理」「拷問」「処刑」「仕置」などに分類しちゃっています。
そもそも、「強姦」というキーワードだけで過剰反応しちゃう人が多発しているので、「強姦」という言葉そのものを避ける風潮があるようです。(輪姦はまだ普通に言うのにねぇ)
※ タグと、小説作品やキャラクターとの関連強さには程度の差がかなりあります。ご了承ください。
(場合によっては作中で全く触れていないのに、筆者がそのイメージで書いていたというだけでこのタグが付けられている可能性もあり得ます。)
このタグが付いている作品
このタグが付いているキャラクター
利根 万道 (とね ばんどう)179cm 120kg 31歳(初出時) 逃げられるのに女に突っ込むことしか知らなかった精力を持て余す筋肉デブ。更生指導で男を知り、世界ががらりと変わった。バイタリティの強さが半端ない。 |
柿沼 真稔 (かきぬま まさとし)179cm 143kg 23歳(完結時) 褐色のつるんとした身体、不貞腐れた仏頂面から解き放つ純白の精液がとても鮮やか。 |
糟谷 崇幸 (かすや たかゆき)184cm 204kg 23歳(完結時) 色白で端正な顔立ちだが、超重量級で剛毛。大きく開いた鈴口がエロく、先走りや精液など大量の分泌物をだばだばと放出する。 |
佐野 将之 (さの まさゆき)187cm 167kg 22歳(完結時) 常に王者の風格漂う大横綱。勇ましい顔に格好良い体格。特に股間周辺が格好良い。当然、巨根、絶倫、性豪の三拍子揃い踏み。 |
丸山 守 (まるやま まもる)164cm 148kg 22歳(完結時) チビガリからチビのまま大横綱にまで成長した奇跡の筋肉マン。しかも、巨根で絶倫、受けもばっちりの性豪。 |
明登 太朗 (あけのぼり たろう)204cm 194kg 21歳(初出時) 驚くほどの手足とどっかの長さ。仏頂面で黙々とタチる中でふっと見せる気を許した表情が意外にもかなり可愛らしい。 |
松澤 英生 (まつざわ ひでき)177cm 136kg 22歳(初出時) ヤリチンだったが、ヤラレチン(?)でもあった。手放しでイケメンとは言えないが、どこかセクシーで欲情をそそる。 |
リチャード 184cm 100kg 23歳(初出時) 容姿を筆頭にあらゆる点で恵まれていたが奥底では男を渇望していて、それがナルシストという形に現れていた。女を取っ替え引っ替えする割に積極的でなかったのもそのせい。 |