いわゆる性感が伴わないと言われる物理的な「ところてん」という現象とは異なり、ちんぽを扱いて射精するのと同じレベルで尻に挿れられて突かれて擦られて抉られて性感により射精および絶頂に至ってしまうケースをここでは「尻イキ」と呼んでいます。
蔵木 宏彰 (くらき ひろあき)186cm 133kg 26歳(初出時) 青年と中年、筋肉と脂肪を併せ持つ大人の色香漂う男。賢く礼儀正しく格好良く、でも、真摯な献身にちょっぴり自分の願望も織り交ぜてしまうちゃっかりさん。それもまた可愛らしく見えてしまう。 |
藤橋 裕太 (ふじはし ゆうた)176cm 114kg 34歳(初対決時) 知名度が今一つである弱小プロレス団体の代表。正統派ではあるが若干芋な風貌のためにベビーフェイスとは標榜していない。あっちの実戦経験は多くないが、おもちゃによる自己開発での経験値は高い。 |
西郷 秀一 (にしごう ひでかず)160cm 96kg 40歳(初出時) 某有名ゲームの配管工にそっくりな見た目の小太りおっさん。芸術家はエロいのが当たり前と思っている。実際、当人が半端無くエロい。が、事情があって抑え込んでいた。 |
比嘉 アレッド デイヴィーズ 181cm 106kg 24歳(初出時) のびのび育ったゆとりの骨格体格を持つ歌手の卵。やや真面目過ぎで突っ走る傾向にあるので、一度燃え上がってしまうと手が付けられなくなる。 |
アラン 178cm 94kg 18歳(スチュワートとの初体験時) 想定外に立派に育った元孤児。献身的な働きと充実した肉体がスチュワートを欲情させてしまう。混血で中途半端な地黒だが局部だけ白いという特殊な遺伝を持っている。 |
利根 万道 (とね ばんどう)179cm 120kg 31歳(初出時) 逃げられるのに女に突っ込むことしか知らなかった精力を持て余す筋肉デブ。更生指導で男を知り、世界ががらりと変わった。バイタリティの強さが半端ない。 |
新村 和則 (にいむら かずのり)166cm 111kg 34歳(初出時) コロコロプクプク。デカいのに小動物的可愛さがある中年。いたずらするも良し、ギャップを楽しむも良し。 |
柿沼 真稔 (かきぬま まさとし)179cm 143kg 23歳(完結時) 褐色のつるんとした身体、不貞腐れた仏頂面から解き放つ純白の精液がとても鮮やか。 |
佐野 将之 (さの まさゆき)187cm 167kg 22歳(完結時) 常に王者の風格漂う大横綱。勇ましい顔に格好良い体格。特に股間周辺が格好良い。当然、巨根、絶倫、性豪の三拍子揃い踏み。 |
丸山 守 (まるやま まもる)164cm 148kg 22歳(完結時) チビガリからチビのまま大横綱にまで成長した奇跡の筋肉マン。しかも、巨根で絶倫、受けもばっちりの性豪。 |
大河 庚太 (たいが こうた)180cm 110kg 15歳(回想中) 学年一の体力、筋力、体格を持ち、持久走や短距離走などでも力で押し切って上位に入るスーパーパワータイプ。これでも水泳部。逆に筋肉付き過ぎで水泳では県大会レベルに留まる。 |
斉木 精一 (さいき せいいち)168cm 101kg 15歳(回想中) 学年一の横幅と肉付きの良さで先生から狙われる、柔道部の肉団子。憧れの大河を想いながら先生にイカされてしまう。 |
本間 歩 (ほんま あゆむ)177cm 97kg 22歳(初出時) 父親が大好きで仕方がない息子。父親に恋しながら自分も本間 進そのものになりたいという願望を持ち続けている。 |
本間 進 (ほんま すすむ)175cm 98kg 47歳(初出時) 年齢を考えると奇跡のむちむち。がっちりもしている。頭も柔らかく懐も広い。から、いっぱい求められるけど、応えられるだけの体力精力もある。 |
山野 純三 (やまの じゅんぞう)169cm 135kg 33歳(初出時) 一部に熱狂的な男性ファンを持つピン!芸人。どこもかしこもむちむちで、開発すればすぐに花開く完熟ボディの持ち主。フルフェイスの髭もアピール度抜群。 |
野能州 英人 (やのす ひでと) 189cm 141kg 29歳(初出時) 北欧の気は優しくて力持ち。均整の取れた身体や顔に、僅かにおっさんが混ざる。 |
松澤 英生 (まつざわ ひでき)177cm 136kg 22歳(初出時) ヤリチンだったが、ヤラレチン(?)でもあった。手放しでイケメンとは言えないが、どこかセクシーで欲情をそそる。 |
ライオネル 179cm 144kg 27歳(初出時) 大デブだがハンサムな髭熊さん。まだ若いが苦労人。多くの人から度々狙われるのに、モテる自覚が欠如している。 |
リチャード 184cm 100kg 23歳(初出時) 容姿を筆頭にあらゆる点で恵まれていたが奥底では男を渇望していて、それがナルシストという形に現れていた。女を取っ替え引っ替えする割に積極的でなかったのもそのせい。 |