チンカス

「チンカス」に関連する小説作品およびキャラクターをまとめました。

　亀頭表面の粘膜のお古が包皮に守られてその場に残り、他の分泌物と混ざって発酵した（腐った）もの。

　簡単に言うと「ちんぽの垢」ですね。

　これ、筆者はほとんど目にしたことが無いんですよ。若かりし頃は日常から勃起しまくっていて、勃起すると剥けるので溜まることが無いんですね。

※　タグと、小説作品やキャラクターとの関連強さには程度の差がかなりあります。ご了承ください。

（場合によっては作中で全く触れていないのに、筆者がそのイメージで書いていたというだけでこのタグが付けられている可能性もあり得ます。）

このタグが付いている作品

教育実習生として帰った学校であのときと同じように体育倉庫で犯される。漂う猛烈な精液臭が射精未経験の巨漢生徒を誘き寄せてしまい、生徒は僕で筆おろしをするのだった。

自分の価値を分かっていない可愛い若デブアイドルオタを見かけたら、上手に誘導して、彼の居るべき場所を教えてあげましょう。

俺の魂が入っちまったラブドールを、中年童貞キモオタデブ集団が代わる代わる犯してくる。モテないノンケが女を抱いているつもりで、俺を抱いてくる!

（おぐら　ゆうき）172cm 107kg 23歳（初出時）溢れ出る欲望をリスクの少ないアイドル追っ掛けで誤魔化す若デブオタ。美少女を神と崇め奉り、自身を無価値と決め込むが勿体無い肉塊である。