相互オナニー

「相互オナニー」に関連する小説作品およびキャラクターをまとめました。

　なんだか、言葉の定義に自分自身で矛盾を感じずにはいられませんが、お互いにお互いのを手コキするのを相互オナニーとここではしています。

　複数人が集まって自分でスルだけなら集団オナニーですしね。なぜ、『相互手コキ』とは呼ばないのか謎です。

　現実では比較的多いシチュエーションなんじゃないかと思うのですが、意外と筆者は書いてないんだなぁ、とまとめて見て思いました。

※　タグと、小説作品やキャラクターとの関連強さには程度の差がかなりあります。ご了承ください。

（場合によっては作中で全く触れていないのに、筆者がそのイメージで書いていたというだけでこのタグが付けられている可能性もあり得ます。）

このタグが付いている作品

尿道挿入を可能とする特異な才能を持つ男娼との性交渉。前立腺に中出しし、前立腺内で互いの精液が衝突を起こす、ぶっかけならぬぶっつけザーメンの生本番レポート。

保健実技演習の授業で3発も射精、ってだけでもおかし過ぎるのに、この後また付き合えだと!?　今日はなんて(射精に)忙しい日なんだ!

森のくまさんは山奥で山荘を営む白クマさん。奇跡的なルックスを持ち、奇跡的に未経験者だった宿主は、心と身体を徐々に開きつつ、極上の雄の色香を開放していく。

（しばさき　たつお）172cm 100kg 14歳（初出時）中学生にして既に脂ギッシュメタボハゲ中年オヤジ的な容姿。やや目付きが悪く、悪役をよくやる役者さんに似ている。

（いずみだ　ようでる）176cm 109kg 14歳（初出時）ツヤッツヤのロールパンみたいな育ちの良いトンガハーフの中学生。あそこも豪快に育っていて、度々披露させられる事態に。

（いぬかい　おさむ）178cm 122kg 30歳（初出時）森の奥にひっそりと暮らす白熊さん。温厚で控えめな性格の下にはきちんと健康優良な男の顔が存在しています。