格闘技
「格闘技」に関連する小説作品およびキャラクターをまとめました。
相撲、柔道などの格闘技を一括りにしています。
キャラが柔道やってる設定ってだけでもこのタグ付けちゃってますのでご注意を。必ずしもその格闘技を中心にした話とは限りません。相撲はどっぷりだけど。
そもそも、筆者はあまりスポーツに詳しくありません。相撲は一時期やたらも見まくっていたのである程度分かりますが。あ、でも、今、投擲の話はちょっと書いている途中だったりして。
ちなみに、本来だったら需要が高いと分かっているラグビーに手を出すべきなのでしょうが、そこに筆者がなかなか手を出せないのは、ラグビーに興味が持てないからです。残念。
あーでも、もしかしたら、そのうち?
※ タグと、小説作品やキャラクターとの関連強さには程度の差がかなりあります。ご了承ください。
(場合によっては作中で全く触れていないのに、筆者がそのイメージで書いていたというだけでこのタグが付けられている可能性もあり得ます。)
このタグが付いている作品
このタグが付いているキャラクター
野辺院 誠太 (のべいん せいた)185cm 109kg 23歳(初対決時) 押し掛け入団までするほどの藤橋の大ファン。よく見れば甘いマスクだが大きく庇のように出っ張るおでこのせいで目つきが悪く見えることが多くヒール役に。プロレスラーの素質も十分で、体格は藤橋を上回る可能性も。 |
藤橋 裕太 (ふじはし ゆうた)176cm 114kg 34歳(初対決時) 知名度が今一つである弱小プロレス団体の代表。正統派ではあるが若干芋な風貌のためにベビーフェイスとは標榜していない。あっちの実戦経験は多くないが、おもちゃによる自己開発での経験値は高い。 |
柿沼 真稔 (かきぬま まさとし)179cm 143kg 23歳(完結時) 褐色のつるんとした身体、不貞腐れた仏頂面から解き放つ純白の精液がとても鮮やか。 |
糟谷 崇幸 (かすや たかゆき)184cm 204kg 23歳(完結時) 色白で端正な顔立ちだが、超重量級で剛毛。大きく開いた鈴口がエロく、先走りや精液など大量の分泌物をだばだばと放出する。 |
佐野 将之 (さの まさゆき)187cm 167kg 22歳(完結時) 常に王者の風格漂う大横綱。勇ましい顔に格好良い体格。特に股間周辺が格好良い。当然、巨根、絶倫、性豪の三拍子揃い踏み。 |
丸山 守 (まるやま まもる)164cm 148kg 22歳(完結時) チビガリからチビのまま大横綱にまで成長した奇跡の筋肉マン。しかも、巨根で絶倫、受けもばっちりの性豪。 |
斉木 精一 (さいき せいいち)168cm 101kg 15歳(回想中) 学年一の横幅と肉付きの良さで先生から狙われる、柔道部の肉団子。憧れの大河を想いながら先生にイカされてしまう。 |
瀬木根 哲也 (せきね てつや)196cm 119kg 19歳(初出時) 期待されていた柔道を怪我で断念。周囲から掌返しで冷遇された苦労人。努力の方向を勉学に向けて頑張っている。 |
野能州 英人 (やのす ひでと) 189cm 141kg 29歳(初出時) 北欧の気は優しくて力持ち。均整の取れた身体や顔に、僅かにおっさんが混ざる。 |
明登 太朗 (あけのぼり たろう)204cm 194kg 21歳(初出時) 驚くほどの手足とどっかの長さ。仏頂面で黙々とタチる中でふっと見せる気を許した表情が意外にもかなり可愛らしい。 |
松澤 英生 (まつざわ ひでき)177cm 136kg 22歳(初出時) ヤリチンだったが、ヤラレチン(?)でもあった。手放しでイケメンとは言えないが、どこかセクシーで欲情をそそる。 |