白熊山荘 (ゲイ小説 作品)

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この作品は、『伝説の白熊 シリーズ』に属する作品です。

 森のくまさんは山奥で山荘を営む白クマさん。

 経営者である犬養は立派な身体と格好可愛い顔、聡明な頭脳と上品な立ち振舞いを備える極上の白クマだった。しかし、内向的性格と実家での不遇な扱いにより、引きこもるように山奥に住むようになった犬養は、完全に自給自足が成立していたら宿も経営していなかっただろうと言う。

 たまたま訪れた杉守は犬養の魅力に取り付かれながら、やや強引に犬養の心と身体を開いていく。

 この歳にして未経験者だった犬養は徐々に杉守に心を開きながら、秘められた極上の雄の色香をも開放していった。

■ 章構成 ■

三泊四日(初日)

三泊四日(二日目)

三泊四日(三日目)

三泊四日(最終日)

上京(初日)

上京(二日目)

固定サンプル画像1
固定サンプル画像2
固定サンプル画像3

全6章構成で、文字数約37K、A6文庫サイズのPDFで117ページとなっております。

白熊山荘」は以下のサイトにて公開中です。以下のリンクから直接、作品ページに行けます。

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追加サンプルフレーズ (ランダム抽出。たまに更新)

「お、俺、心臓が高鳴っちゃって、辛いよ」

第3章「三泊四日(三日目)」50ページより

「僕は、男らしさっていうのはむしろ、繊細であり、臆病であることだと思っています。昔、男は強くなければならなかった。でも、単に強いだけでは生き抜いていけなかった。常に敵を警戒する神経の細やかさも必要だったんじゃないかと思うんです。それが、男の遺伝子には受け継がれている。豪放磊落は男が強くあるべきだった時代の理想だったのかもしれないけれど、それは表向きの話で、実際に必要とされていたのは強さと繊細さを兼ね備えることだったんじゃないかと思うんです」

第4章「三泊四日(最終日)」66ページより

「杉守くん、派手に汚れたねぇ」
「犬養さんも凄いですよ」
「お湯まだ温かいかな」
「冷た過ぎなければ良いですよ」

第4章「三泊四日(最終日)」64ページより

あとがきなど

純日本人設定である主人公の白熊『犬養さん』ですが、筆者がイメージモデルにしていたのが外国人。わはは。
例によって、筆者の初期作品で多い、画像からのインスピレーションなのですが、この御方は今のところ、頑張ってもご本人さまの情報に辿り着けていません。(そんな、ネットストーカーばりの行為ばっかりしているのもどうか、って話ですが)
バーベルの形を模したネックレスをしているくらいだから、恐らく、パワーリフティングか、ウエイトリフティングかなにかされている方なのかとは思うのですが。

温和な顔立ちでドッカーンなバルクボディは筆者の大好物。『闇夜のヘラクレス』でイメージモデルにした方と双璧を成す御方なので、もっと知りたいんですけどね。
しばらくの間、1つの画像と別の1つのモーフィング画像しか筆者は知らなかったのですが、偶~にぽろっと別画像にありつけることがあって、なんやかんやで現在は計8種類の画像を収集することに成功。(これ、あとがき、って言わないな)

余計なお世話ですけど、せっかくの白い綺麗な肌なので、Tatooとかは慎重にして欲しいですよね。胸のど真ん中のTatooは無い方が良いなぁ。(本当に余計なお世話。しかも、本人との接点まるっきり無いのに)

この作品は『豪傑さん』より先に着手しているのに、途中で詰まってしまって、しばらく放り投げていた結果、完成が大幅に遅れた作品でもありました。
イメージモデルが筆者的に1,2を争うイケメンなので、頑張って大作に仕上げたいという思いが強過ぎて、展開が全然浮かばなかった。
そんな無理矢理大風呂敷広げなくても良いじゃん、って思うようになってから、やっと筆が進むようになった作品でした。

超イケメンに無自覚と内向的性格が備わっていたら、山奥に引きこもっちゃって、高嶺の花かと思いきや、思い切ってぐっと近寄っていったら、案外心も身体も開いてくれる人だった、っていう、ある種の理想的な展開をするお話です。
もし、こんな人が実在するんだとしたら、そんな人に巡り会える人は超幸運ですよね。超イケメン独り占め。

あ、このサイトで言う「イケメン」って、世間一般、あるいはマスコミなんかが言う「イケメン」とはまるっきり定義が違いますので、って、わざわざこのサイトにまで来てくださる方には不要な説明か。
痩せてりゃ「イケメン」なんて、このサイトでは全然通用しませんから。むしろ、痩せてたら100%「イケメン」ではない、のがこのサイトです。

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2014-11-14