斉木 精一 (ゲイ小説 キャラクター)
(さいき せいいち)168cm 101kg 15歳(回想中)
学年一の横幅と肉付きの良さを誇る柔道男子だが、第二次性徴にはまだ入りたて。他人の性器へと興味を奪われる中で、一際影響を与えたのは同じクラスに居た大河 庚太の存在だった。
大河 庚太に対して興味を超えた憧れの眼差しを向けるようになるが、神々しく眩し感じられて、なかなか思うように近付くことすらできなかった。
そんな中を先生に狙われて、しゃぶられてしまう。一方では大河 庚太に憧れ、一方では現実に先生に抜かれるという衝撃が精一の心を大きく揺らし、ちんぽを急成長させた。
いたずらされるごとに成長し、成熟に向かっていく精一のちんぽ。しかし、その過程で大河 庚太に好意を寄せていることを先生に気付かれてしまう。
先生は焦って勝負を仕掛け、大河 庚太の目の前で精一を抱くという強烈な場面を作り上げたが、精一は先生に抱かれたまま大河の姿を見て絶頂に達してしまう。
だが、精一は肝心なところで大河 庚太とより近付くことに成功する。中途半端なところで放り出されてしまった大河 庚太の抑えきれない欲棒を自身の身体を差し出して満たしたり、大河 庚太の隠れた欲求を見出し満たしてやることで、大河 庚太の唯一無二の人物となることに成功した。
とにかく肉付きの良さが半端無くて、骨を探すのに苦労するくらい。特に尻の大きさたるや、スイカとかバスケットボールなどに例えられるほど。ぱっつんぱっつんのむにむにのプリンプリン。
ちんぽはまだ成長の途中にあって、先細りの形状だが、根元はかなり太い。逆に先細りであることが大河 庚太の初体験時にはスムーズに事が運ぶ要因となった。ゆくゆくは特にエラの張りが成長して増して行くようになる。
比較的イキ易い体質で、また、数をこなせる部類。量は結構出るが、まだ精子量が少なくエグ味も少なく口にし易い。
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