糟谷 崇幸 （ゲイ小説 キャラクター）
（かすや たかゆき）184cm 204kg 23歳（完結時）
小さな頃から好奇心旺盛で、性に対しても貪欲だったが、隠したがる大人に対して苛立ちを感じていた。
隠さずに逃げない大人と出会うことで同性同士のセックスを精通前に知ることになる。
その大人とは突然会うことができなくなり、その人に縁のある相撲を習うことで再会を模索したが叶わなかった。
その後も相撲を続け、中三で当時不良だった柿沼 真稔を懲らしめるために姦淫するが、最終的に更生させて相撲部へと引き込んだ。それから、柿沼 真稔をパートナーとしている。
高校相撲部で佐野 将之と出会い、柿沼 真稔と共に団体戦メンバー、いわゆるレギュラー部員となる。副将も担った。
高校卒業時に明登 太朗の部屋に柿沼 真稔と共に入門。四股名は「明水山」（あけみずやま）、柿沼 真稔は略して「水」と呼ぶ。入幕も果たし、三役も目前まで来た。
超重量級で、水分量の多そうな瑞々しい透き通るような白い肌の持ち主だが、結構な剛毛。顔は体重の割にはすっきりとした端正な顔立ちで、各パーツが繊細なラインで構成されている。ただし、唇は分厚く艶々と赤味を帯びていてエロい。
流石にアンコ型で、腹も非常に大きいが、恥丘も大きく盛り上がる。その更に上に居座るちんぽはふてぶてしく太短いが、体内に埋もれている部分が長いせいでもある。また、そのせいか皮もかなり余り気味で、かつ、分厚い皮をしているが、それを剥いていくと、普段から鈴口がばっかりと大きく割れている亀頭が顔を出す。勃起が強まるとさらに鈴口の角度が開いて、いつでも沢山出しそうな印象を与えさせる。実際に、先走りも精液も大量で、だばだば出る。
悪ガキ４人を相手に次々と逆輪姦の制裁を加えてやってのけたり、若い衆に力を授ける行事でも５発力の種を提供するなど、丸山 守や佐野 将之ほどではないがかなりの性豪である。
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