豪傑さん (ゲイ小説 キャラクター)
本名不明 173cm 137kg 28歳(初出時)
道路工事の土方をしている筋肉デブ。塊感の強い身体つきで腹が非常に大きいが、腹だけが出ているという印象ではなく、大きいと表現するのが妥当。
大きな腹に追いやられて、胸は上の方に比較的こじんまりと追いやられている。一方で、下の方も股間が異様に下方向に追いやられているが、こちらは全くこじんまりとはしておらず、異様な存在感を服の上からでも醸し出している。
特に太腿と二の腕が極端に太短いという特徴もあり、股間の位置がもの凄く低く見える。そこにぶら下がる充実した玉袋は膝の高さとあまり変わらないほど。そして、そこから上に伸びるちんぽは太くて立派。
スキンヘッドに近い坊主頭も相まって、一見中年かと思いきや、まだ若い20代。
本来はストレートなのだが巨大な腹と重い体重が災いして女には逃げられてしまうため、金を貯めては立ちん坊の男を買うという、性別への拘りの薄さと男でも良いからやりたいという性欲の高さを持ち合わせている稀有な存在。
向き合って相手の反応を見ながらする体位が好みだが、巨大な腹が相手を突き飛ばしてしまうため座位や駅弁などはできない。腹の影響が少ない騎乗位か、相手を押し潰してしまうが逃げ場の無い正常位かくらい。腹は巨大だが竿も立派なので正常位でも充分に届く。
女だから、男だから、という考え方をしない、また、買っている、客であるという意識も低いので、買春の男相手でも丁寧に前戯するセックスをする。
基礎代謝が非常に高く、超重量級で腹がデカいが不健康な印象は無い。ジューシーな唾液は美味しく、かき慣れている汗は泉のようにほんのりと自然の水の甘い香りがする。
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