比嘉 アレッド デイヴィーズ (ゲイ小説 キャラクター)
181cm 106kg 24歳(初出時)
のびのびゆったりと無理なく育ってから始めたグリーの部で才能を見出され歌手の道を志したが、専属のトレーナーとの相性が悪くスランプに陥ったまま燻っていた。
たまたま代役で付いたトレーナー西郷 秀一に出だしの声一発でものの見事に看破され、その一日で一年分溜まった悪い癖を払拭、スランプ脱出に成功。そこから、西郷 秀一に専属で師事している。
西郷 秀一が出す艶のある声を自分も出したいと言った時、西郷 秀一は指導のふりをしながら手を出してしまうが、アレッドはそれで開眼。西郷 秀一を遥かに超える声を出せるようになった。
しかし、その声を出すには身体の芯から湧き出る生と性の欲望エネルギーが必要であり、これを一度湧き立たせてしまうと治めることは簡単に出来なかった。
しゃぶって抜いてやっても駄目。結局、身体の芯に外部から到達できるアヌスを経由して、直接そこにインパクトを与えて絶頂させないと鎮めることは出来なかった。
艶声が出せてもこれでは使えないと諦めるアレッドに西郷 秀一が治める役を買って出る。
そうして始めた二人三脚で仕事を順調に進めていったが、あるとき西郷 秀一にも大仕事が舞い込んで来てしまい、アレッドは西郷 秀一の居ない状態で出演することになる。
よりによって、そんなタイミングを狙って、ヒロイン役の女性歌手がエネルギーを鎮められないアレッドを襲った。一方的に食ってこようとする女性歌手に最終的には根負け、その結果豹変して相手を失神させるまでやり込んでしまう。途中で射精していても動きを止めることすらできなかった。
その後、紆余曲折あって舞台を降り、独唱のステージを企画したが、その初日の出番前に有名歌手が控室を訪れ、西郷 秀一の過去を暴露。アレッドは西郷 秀一の本物の艶声を復活させ、治め役を買って出ることに決めた。
西郷 秀一の声をはじめ、ありとあらゆるところが好きになっている。
ゆとりある骨格、ゆとりある体格、ゆとりある肉付き。無理なく大きく育っている。色白だが、やや毛深い熊。
やや太めながらも、ハンサムとも可愛いとも言える恵まれたルックスをしているが、真面目過ぎるきらいもあって、初体験は西郷 秀一に手を出されたとき。
にも関わらず、最初から割りとすんなり受け入れられて、しっかり絶頂も出来るというのもゆとりある育ちの成せる技か。
ただ、一度暴走するとなかなか止められない厄介なところもあって、逆レイプを目論んだ女性相手に休み無しで2発打ち込んでしまっている。(が当人にほとんど意識無し。理性が飛んでた)
そのちんぽもゆとりある大きさでなかなか立派なもの。その日以降、女性歌手はアレッドの前でまともに歌えなくなるほどだった。西郷 秀一にも欲しがられている。
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